アメリカ正教会の沿革
ではアメリカの教会の沿革とは、どのようなものだったのでしょうか?
それについて、詳しく見ていきましょう!
アラスカ経由でロシアから伝えられた正教会は、アメリカ正教会使命の最初です。
また、最初にその流れの継続として、ロシア系の教区というのが設置されました。
アメリカ正教会は、その直系となるようですが、直接の降下を打ちますが、時を経てきた現在においては、ロシア系だけにとどまる事なく、民族の枠というのを取り払った伝道活動および教会管理が行なわれます。
初期の伝道・教会管理を担当していた主教達の中からも聖人というものが多数現われました。
アラスカの聖ゲルマン(※ハーマン)およびアラスカの聖インノケンティや、さらにはモスクワの総主教聖ティーホンといった人々が、その一例として挙げられます。
1970年の独立した正教会が受け入れたトモスは、モスクワの総主教庁である、ロシア正教会により与えられました。
この時に、姉妹教会の関係に適した日本の正教会でも自治正教会位というものが認められたようです。
しかしながら、様々な治正教会位および独立正教会位からにおいては、コンスタンディヌーポリ総主教庁からですが、承認はされていないようです。